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Channel: ときどりの鳴く 喫茶店
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a day in the life ・・・大きな梨

a day in the life ・・・・・ 大きな梨です・・・ もらい物です。スーパーでは見かけたことがありません。見ても、りんごと見間違えるでしょう。正直、おいしそうに見えますか・・・・・。 ですから、いままでに、買ったことも食べたこともありません。...

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秩父紀行  ・・・雑記

・・・秩父夜祭り とりあえず、秩父の寺を、巡礼札所の順に、34ヶ所まわりました。それはそれで打ち止め。 又の機会は、もみじの色づく頃でしょうか。境内のもみじが見てみたい寺がいくつかあります。 気になっているところ、など幾つか補足・・・   ようばけ・ ・・・” ようばけ ”の よう は太陽の陽で間違いなさそうですが・・・ ばけ は、どうも はけ...

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比企の地名の由来 と 比企一族について

上野国佐野を拠点とした豪族、藤原秀郷の末裔が、比企に来て、比企一族を名乗ったとされる説があります。どの程度たどれるか、調べて見ます。例により、事実と事実をつなぎ合わせながらの構想のストーリーです。事実が誤認であれば、構想は虚構のストーリーとなる危うさは自覚しております。 日置とは・・・  比企の地名のおこり. 比企は埼玉県の中央部に位置し、山地から丘陵、そして沖積地へ...

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都幾川堤防に・・・曼珠沙華が咲く

  県道74号岩殿観音・南戸守線・・・川島町長楽・・付近        ・・・土手に咲く 曼珠沙華   もう、そんな時期になりました。都幾川の川風も幾分涼しく感じます。” 暑さ、寒さも、彼岸まで ”・・・この言葉はさすがです・    

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曼珠沙華が道筋を飾る散歩道 ・・・見沼田圃にて

ここの曼珠沙華は、高麗の巾着田より一週間ぐらい遅く咲く。今は咲き始めの頃・・・。 埼玉で有名な曼珠沙華は、巾着田の河原と幸手の権現堂堤・・・。ともに群生が有名で、地面を覆い隠すばかりと咲き揃う。・・・しかしここは、散歩を楽しませるが如く、延々と桜の並木に沿って、咲き並んでいます。 見沼自然公園あたりから、総寺院・国生寺あたりまで・・・見沼用水東縁水路に沿って...

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そうだ、今日は”りす” に会いに行こう!

大宮駅での待ち合わせは、左右の改札口の中央にある、金属のモニュメント、「豆の木」ということになっている。 ・・この金属の”つる”が・・豆の木 だが、一昔前は、駅での待ち合わせには、駅階段・東口・を下りきったところの広場に佇む”りす”の像の前が利用された。しかしメジャーではなく、知らない人も多い。 ・・りすの像・「子リスのトト」ちゃん...

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虹を見ました

 ・・虹を見ました。・・・少し前のことです。 場所は、通船堀公園・・・公園らしくありません。芝川と見沼用水西縁線が合流する辺り、川口なのか浦和なのか、どちらか分かりません。大きく弧を描いて、地上に落ちています。久しぶりの虹です。       ・・      虹立ちて 忽ち君の 在る如し               虹消えて 忽ち君の 無き如し    ・・高浜虚子            ・虹を吐て...

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雨の中の秋桜が・・

雨の中の秋桜が・・  コスモスは秋桜とかくようだ。医者で俳人の、水原秋桜子は、よほどコスモスにこだわりがあったのだろうか、号に秋桜を選んでいる。しかし、詠んだ句は意外に少なく、数句にとどまっている。 よれよりも、”さだまさし”の歌の ”秋桜” が、なぜか馴染みます。・・作詞作曲。 ・・・・・山口百恵の ・「秋桜」 ・・・CMはスキップできます・・               秋桜 山口百恵 -...

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紅葉・まで、あとすこし・・

先日、法事で、信州飯田に行ってきました。 いつもは、車で行くのですが、今回は高速バスです。バスの車窓からは、あいにくの雨で山の紅葉が見えません。やがて止んだ雨の後、飯田の町の街路樹は、やや色づいております。         ・・街路樹の紅葉のはじめ・・・   気温に差があるのでしょう、さいたまの自宅周辺とは少し違うみたいです。...

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柿の実のなる秋

柿の実のなる秋 近くの公園の近く・・・柿の木の葉が色づいていました。        柿の実の色を、オレンジと言うか?どうか知りませんが、撓わに実っています。秋の風物詩に、”すすき”と”柿”は欠かせません。特に柿の色づきは、涼しくなった秋風の中で、何故か心を温めてくれるような気分にしてくれます。...

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三波石渓谷の秋・・・

金讃神社に行った時、寄ってみた。 金讃神社は、埼玉県児玉郡にあり、直ぐ隣が群馬県鬼石町。鬼石町には、有名な冬桜の”桜山公園”があるが、一度来たことがあるので、もう開花時期を過ぎて、冬桜が咲いていることは知っていたが、”三波石渓谷”の方に行ってみた。 ・・・下久保ダム このダムだ出来たことにより、ダム湖・神流湖が誕生した。下から見上げると流石に迫力あります。...

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金鑚神社 ・・砂鉄の神社か 武蔵二宮 

金鑚神社 あるいは金佐奈神社ともいう    金鑚神社・・かなさなじんじゃ・・は、式内社、武蔵国二宮(五宮説有り)。式内社とは『延喜式神名帳』に記載されている神社をいい、『延喜式』の時代・延長五年(927)に記載されている。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。官幣中社は国家の保護を受けた神社で、明治になって改めて、近代社格制度で確認登録される。...

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鷲神社と植木のさと・・・

・・鷲神社、由緒板 神社の名前は、妙ではあるが、由来は一般的な縁起のようだ。古い神社は、どうも源某の名前が好きなようで、大概ここらの地の神社は、京都や奈良の朝廷に従わない東北の豪族をやっつけに東征し、途中の地で戦勝祈願した場所が、神社として設立され残っている。戦国時代も、地方の豪族が隣接と戦う前に、古の法にのっとり、その神社に戦勝祈願している。...

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天空の寺の秋・・・

天空の寺は、世俗から隠れるようにの人里から離れて、山の奥の斜面に、へばりつくように建てられていた。  ・・山門 秩父の山奥の、またその奥に、天狗が住むといわれた秘境があった。 さて、その場所は、三峰神社に近く、標高も同等と思われる。甲斐・秩父往還(R140)を、道の駅・大滝温泉の手前の大血川渓流(釣り場)の方へ左に遡上することやく5Kmの山中・・・。...

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秩父の秋 ・・・中津峡の紅葉

中津峡・・・ ・・おそらく、中津峡の中で一番の、紅葉の名所なのであろう・・・ 持桶トンネルの手前、「持桶女郎もみじ」の看板もある。・・女郎・・の間が開いていて、”女と男”と解釈するのだという、逸話もあると言うが、この先の鉱山が栄えた頃、鉱夫が千軒長屋に溢れており、彼等を商売の対象としたような所ともみえるのだが・・・、とにかく、「もみじ」は艶やかである。カメラを手に持つ輩の数も、ここが一番多い。...

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高麗の神社 ・・・”いにしえを”を訪ねて

秋の晴れた日に、思い立って、狛犬を見ようと思って、高麗の里の神社に行った。 この神社は、全国の狛犬の”故郷”、高麗神社である。狛犬は、高麗犬とも書かれる、、神社の”眷属”である。   この高麗犬というのは、犬の姿としては、いたって妙である・・・・・...

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慈光寺 ・・・秋 紅葉

都幾川の慈光寺・・・秋 慈光寺の紅葉   葉書の語源・・・”たらよう”という、めずらしい木、葉の裏に文字が書けます・・・                                 ・・多羅葉の木 ★葉の裏 に傷を付けると黒く変色する不思議な植物がタラヨウです。「葉書の木」のニックネームで知られています。左の写真の葉っぱの字はマジックインクで書いたのではありません。...

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堂平天文台  秋のグリーンライン in 奥武蔵

都幾川の慈光寺の秋を堪能した後、時間に余裕があったので「グリーンライン」の白石峠まで登ってみた。堂平天文台が目的である。 奥武蔵には舗装された林道が、峠と峠を繋いで走っている。この峠と峠をつなぐ林道は、通称「グリーンライン」とよばれ、所々に関東平野を見下ろすビューポイントを持っている。関八州の見張り台もこのライン上に存在する。・・・過去のブログより・・...

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もみじの色彩 ・・・御嶽神社(東郷神社)

 御嶽神社 紅葉           ・・・”もみじまつり”のポスター、”いざ秋さんぽ” さすがに、埼玉一と言われるだけあって、もみじの本数に圧倒される。赤と黄の紅葉のコントラストは絶妙・・平林寺は、手入れされた紅葉の美があるが、ここのは自然の織りなす色彩の芸術・・・ 惜しむらくは、撮影者のカメラの腕?!・・・”伝えきれない” ・・・                        役行者の像...

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コミネモミジの紅葉が空に広がる ・・西善寺

 西善寺 秩父札所八番 ・・・ 境内には樹齢約600年のコミネモミジ(カエデ)、埼玉県指定天然記念物の巨木があります。樹下のベンチに腰を下ろせば、静寂の中、苔むした庭に風がそよぎ心穏やかな癒しの空間、まさに600年の生命力を感じるパワースポット・・・寺の案内より...

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